朝会（Morning Circle）から1日が始まります。
お子様一人一人が「今日は〇〇をやりたい！」といった話から1日が始まります。先生が「今日は〇〇をやります」といった話はしません。
お子様の機嫌を確認し、お子様の興味を確認し、お子様の顔を見るところから1日が始まります。

お子様が自分の想いを毎日みんなの前で少しずつ伝える。
自分の意思、思いを表現することが、将来のプレゼンテーション力（伝える力）の基を育みます。

お子さん自身が発想した遊びに友達が協調してくれる。
時間を気にせず、思いっっっきり遊ぶ！
この遊びはどうしたらもっと楽しいの？
「ワクワク」した子どものこころがさらなる遊びへと発展していきます。

100種類の色エンピツから好きな絵を描きます。そこはワクワクアートの入り口です。

蛍光灯が入ったアクリルボード板に身近なものを配置すると・・・

ただ鏡に光を当てるだけ。そこに色紙をかざすことで子どもたち独自の光の世界が出来上がります。

ただの石ころも、光を当てるとあっという間にアートの世界へ。子どものワクワクを引き出します！

保育園が用意するのは遊びの素材。
先生がすることは子供たちの社会をフォローアップすること。
幼児期の子供たちはワクワクすることをしたがります。
先生はこの子どもの遊び心を助長し、手助けしていきます。
こうして子供たちは自ら考える力を養い、友達と共存することを学びます。

お子様がご自身を表現するのに最適なツールがArt。
Happy Horizonsは「Art」の素材を存分に活用し、お子様固有の表現を確認し、ここからお子様それぞれの個性を確認します。
こうして、お子様たちに合った素材を準備することで、毎日のワクワク環境を整えます。

イメージ

子どもにとっての最大のワクワクplay groundは公園です。
日頃のart遊びに必要な素材（落ち葉や木の枝、石や土）も盛りだくさん。
友達とのごっこ遊び、art遊びの素材集め、先生との関わり。
子どもにとってそれはとってもワクワクできる冒険なのです。

お子様が1日を過ごすうえで、十分な休息が必要です。
しっかり遊び、しっかりと睡眠をとり、午後の時間に備えます。

毎日15時半から16時半の1時間は学びの時間。
遊びながらLessonを通じて学びます。0歳～2歳と3歳～5歳でそれぞれLessonを提供します。
また健康な身体をつくる大切な時期であるため、運動のメニューを提供します。

学びは楽しみの延長線にあることで、最大の効果を発揮します。
幼児期の学びは教え込むことではなく、自ら楽しんで学ぶことに効果があります。

各Lessonの先生は長年知育教育を経験してきたネイティブ先生により行われます。

この時間はお子さまは先生の話をきちっと聴く時間。
日本の小学校へ進学するためには必要となる「先生の話を聴く」力も養います。

英語
乳幼児期はインプットの時期、英語と日本語をたくさん聴くことで言葉をためこみます。そのため、learn with playの時間では集中的に話しかける時間を設けます。

読み聞かせ
絵本の読み聞かせにより幼児期のお子さまにたくさんの効果をもたらします。
(例)心の育ち（愛情・思いやり・感情）、思考／イメージ／創造／読解力が育つ、注意力／集中力がつく、情緒の安定、社会常識やモラルなどの仕組みを知る　等

わらべ歌
日本古来の文化を体感します

運動（リトミック）
英語のmusicに合わせて体を動かします

＊内容によってはお子様の体力を考え午前中に行うこともります。
＊1日1時間、曜日ごとにLessonの内容が異なります。

英語
歌いながら（music）、実験しながら（science）、描きながら（art）英語を学びます

文字知育
文字を使って表現する楽しさを学びます。

数知育
数の不思議、ブロック図形等により思考、想像、発想、推理力を育みます。

運動
水泳教室
近くの水泳教室への送り迎え、引率を実施します（希望者は別途料金）。
サッカー教室
日本サッカー協会Ｕ６指導者によるサッカー教室を開催します。

＊その他、お子さまの興味に合わせた運動をします。

Art素材、おもちゃ、思い思いの遊びを楽しみ、お父さん、お母さんのお迎えを待ちます。