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【平成30年西日本7月豪雨,9月北海道胆振東部地震 支援金募金の御礼とご報告】

この度の被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

ハッピーホライズンズでは、9月10日(月)~ 9月21日(金)に募金箱を設置しご寄付を受け付けました。
多くの皆さまにご協力をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。

皆さまよりお寄せいただきました支援金と従業員による募金を合わせた総額6,110円を、現地で支援活動を続けている特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(https://peace-winds.org/)にお渡ししました。
寄付金は、同団体による被災者支援活動に役立てられます。

被災された多くの皆さまにおかれましては、不安な日々を送られていると思いますが、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

■特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンご担当者さまより
この度はピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の被災者支援活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。
頂いたご寄付は具体的に、避難所から仮設住宅などへ移られる方への家電支援及び被災した地元クリニックの医療機器支援に使わせていただく予定です。

PWJは災害発生直後から現地に入り、病院からの患者搬送、避難所での医療支援、物資配布、ペット一時預かり所設置や避難所運営支援などを広島県、岡山県、愛媛県で行ってきました。
多くの住宅や建物が被災したこともあり、復興までの道のりは長くかかりそうですが、PWJは今後も被災者の皆さまに寄り添い、必要な支援を必要な人に届けていきます。

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What are we doing?

What are we doing?

わたしたちは毎日なにをしているのか?
日々の目標はその目的に向かっているか?

この子どもたちの未来を、日本や世界のより良い未来のために、
30年後の子どもたちを考えた”人”を育むためにあるこの場所

ブランディング
HAPPY HORIZONSってどんなところ?
どう見られているか?
自分たちはどう思っているか?

HAPPY HORIZONSの子どもたちはどういう子?
どういう”人”を育みたいのか?

私の考えを押し付けてはいけない
ハピホ理念のもとで、スタッフ全員で考える
スタッフからこうしたい、ああしたいが出てこないと
HAPPY HORIZONSを創るのは私ではない

みんなで考える、HAPPY HORIZONSとは?
言葉ではなかなか伝わらないことに悩む
ただでさえ英語と日本語と、生まれた国も文化も違うメンバー

”アートで表現すればいいんだ”

うちなる想い、考え、スタンス、パッション、フィーリング、
自分の、自分たちの考えるHAPPY HORIZONS!
そして、ここで育まれる”人”、はこんな子です!

とっても大切な話を、ワクワクとアートワークしながら
ARTの深さを感じつつ

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求人募集(調理staff)

【募集概要】
おうちにいるようなアットホームな保育園で子どもたちの楽しい笑い声の中で給食つくりをしていただきます(^^♪
食の大切さをこどもたちへ伝え、日本の伝統的な食事をぜひ今の子どもたちへ伝えたいと食育に取り組んでいます。
食を通じて子どものみらいをつくる。 共感頂ける方はぜひご連絡ください!

※資格不問。 但し、栄養士・調理師免許をお持ちの方は優遇します。

求める人材はこどもが好きな方!

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【仕事内容】
1歳~6歳、25名から30名の給食を決まった献立のもとで調理します。
アレルギー食は用意しないので心配いりません。
(アレルギー対応は、事前の詳細な確認をもとに、除去またはお弁当対応となります)

【勤務日】
週1日~週5日
給食提供日 月曜~金曜 ※勤務曜日応相談

【勤務地】
インターナショナル保育園「HAPPY HORIZONS」
東急大井町線「九品仏」駅 徒歩2分
東京都世田谷区奥沢8-29-9

【勤務時間】
10時~13時 調理及び片付け

【給与】
時給950円~ (資格、経験による昇給あり)

【休日】
土・日・祝 年末年始、GW、夏季

【雇用形態】
パートタイマー

【待遇】
交通費別途支給、社会保険(条件あり)

☆HAPPY 2nd Birthday☆

本日HAPPY HORIZONSは開園2周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげと、staff一同感謝の気持ちで一杯です。

園へ通ってくださっているお子さま、親御様、近隣住民の皆様、地元自治会、またこれまでたくさんのご支援ご協力をいただきました皆々様のお蔭と深く感謝しております。
この節目を機に関係者一同、今まで以上に誠心誠意、一生懸命努力する覚悟でございます。
何卒引き続きご支援賜りますようお願いいたします。

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【HAPPY HORIZONSの由来】
世界中の子どもたち、大人たちみんなが夢を語り、毎日の生活をワクワクと過ごし、新しいものを生み出そうと目をキラキラさせている。
そんな世界中の人たちが子どもを中心に、同じ地平線(HORIZONS)上で手をつなぎ、明るい日の出(HAPPY)を一緒に見ている。
我々はこのような社会を作るために、世の中に価値を提供し、そして価値を進化させ続けます。

「HAPPY HORIZONS」はひとりひとりの子どもたちが、自分の人生を自分で創りあげていき、国際社会から信頼される、そんな大人になることを願っています。
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問い合わせ先

世田谷区、自由が丘、九品仏のインターナショナルスクール
HAPPY HORIZONS|ハッピーホライズンズ
〜レッジョ・エミリア教育アプローチベース〜
03-6432-3070
info@happy-horizons.com

支援物資の発送

このたび発生した熊本県を中心とする地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

HAPPY HORIZONSでは、被災地のみなさまへ支援物資として子ども用おむつとおしりふきを送ることにしました。
ご協力いただきました多くの園児の親御様、ありがとうございました。
また、皆様の想いがとても深く、人は支えあいながら生きているのだと実感しました。
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こうした震災時、各々の立場や状況において、それぞれの役割があるのだと思っています。
HAPPY HORIZONSの役割は、どんなときも園のお子さまたちの育ちを第一に考え、
伝えられることを伝えていく、考えることを一緒に考えていく、できる備えを事前にしていく。
そしてほんの少しかもしれませんが物資を送ることはできる、だと考えました。

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世界中の人たちが同じ地平線(HORIZONS)上で手をつなぎ、明るい日の出(HAPPY)を一緒に見ている。
HAPPY HORIZONSの名前の由来です。
イラスト

 

 

 

 

 

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