真剣な眼差し
子どもには百のことばがある
(それからもっともっともっと)
けれど九十九は奪われる。
学校や文化が頭とからだをバラバラにする。
*ローリス・マラグッチ 「子どもたちの100の言葉」 より引用
子どもはいつだって真剣です。
我々が子どもたちから奪っていいものなど一つもない。
The child has a hundred languages.
(and a hundred hundred hundred more)
But they steal ninety-nine.
School and culture make the head and the body dispersive.
from “LORIS MALAGUZZI of [word of children’s 100]”.
Even when is the child serious.
There is also one of nothing we may take away from children.
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